ウエディングインタビュー“叶えびと”~工房Ryo編~

 数多くの新郎新婦と接し、二人の夢や願いに寄り添って憧れを形にしてきたウエディングのプロフェッショナルの方々。そんなウエディングを通して想いを叶える人たち「叶えびと」へのインタビューです。

 

工房Ryo

彫金師・オーナー
冨田 良一さん

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【profile】鹿児島県出身。モノづくりが好きだったことが高じて1997年に『工房Ryo』をオープン。ハワイアンジュエリーの制作から、ハワイに興味を持ち始め、いつかハワイでのんびり過ごせたら…と密かな夢を抱いている。

 

「二人の理想を形にすることはもちろん、その思いを常に持ち続け制作していきたい」

 「この店を信じて、オーダーしてくださるお二人の期待に応えるためにも、理想を形にできるよう最大限の努力をすることと、その姿勢でいつも向き合うことを心掛けています」―そう、優しい口調で答えてくれたのは、『工房Ryo』のオーナー・冨田良一さん。「二人で作ったデザインや文字を、ほかのお客様に資料として見せることはありません。大切なイメージ・希望が詰まったデザインを真似されてしまうと悲しいですよね」。オーダーメイド=高い・大変そうというイメージが何かと先行してしまうハンドメイドジュエリーにおいて、その価格の安さと品質の高さから人気の高い同店だが、二人の思いに寄り添う冨田さんをはじめ職人さん達の細やかな配慮も人々を惹きつけている理由だろう。最近では、指輪が回りづらい形状の指輪の特許を取得。「“工房Ryoにしかないもの”としての価値を高める努力をしてきましたが、今後はその技術を生かした指輪を提供できるように頑張っていきたいですね」。人々を笑顔にする次なる挑戦は始まっているようだ。

***ひとことコメント*** 
指輪以外にも介護用品の特許も取得している冨田さん。「親の介護をする中でアイデアが浮かび、特許を取得しました。こちらも時間がある時に作業を進め、いつか皆さんに見ていただけたらと思っています」。

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