ウエディングインタビュー“叶えびと”~指宿白水館編~

 数多くの新郎新婦と接し、二人の夢や願いに寄り添って憧れを形にしてきたウエディングのプロフェッショナルの方々。そんなウエディングを通して想いを叶える人たち「叶えびと」へのインタビューです。

 

指宿白水館

ウエディングプランナー
藤迫 正幸さん

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【profile】以前勤務していたホテルで結婚式の仕事に携わり、新郎新婦に感謝される先輩プランナーの姿を見て憧れを抱く。『指宿白水館』でウエディングプランナーになって11年。最近はインバウンドウエディングも手掛け、香港でのPRなど館内外を奔走する日々を送る。

 

「プランナーとして信頼していただくことが第一歩。親子二世代にわたって婚礼を担当するのが夢です」

 今年、創業72年を迎えた『指宿白水館』。歴史の薫りと新たな感性を融合した「薩摩伝承館」での挙式やアットホームなレストランウエディングなど、『白水館』が提案できる結婚式のスタイルは幅広く、藤迫さんはすべてのカップルに最良の日を迎えてもらうため一組一組の希望を汲み取った上で形にしていくことを心掛けている。「お二人に気兼ねなく話していただきたくて、まず自分の話をして自分を知ってもらうこともあります。友達感覚で話してほしいと願う一方、プランナーとしても信頼していただけるよう努めています」。

 『白水館』では3年前から婚礼においてもインバウンドに力を入れており、藤迫さんの懸命な取り組みの甲斐あって利用者が増えつつある。「フォトウエディングの利用が多く、事前打合せは英語でのメールが中心。翻訳サイトもかなり駆使しています(笑)」。日本人カップルでも外国人カップルでも、二人を笑顔にするために真摯に向き合う姿勢は変わらない。そんな藤迫さんの夢は、「自分が担当させていただいたご夫婦の、そのお子様の結婚式も手掛けること」。眼差しは世界をも見据えつつも、夢を語る時の言葉は優しくそして温かい。

***ひとことコメント*** 
「親もここで挙式しました」というカップルや、挙式後も来館するカップルが多いのは『白水館』の特徴の一つ。「毎年お子様と一緒に来館される方もいらっしゃるのですが、お子様の成長を見守れるのは嬉しいですね」。

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