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エピソード
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これからずっとお付き合いが続く双方の親に対しては、大人としての礼節をもって接するように心がけたい。

親へのマナー

結婚の挨拶

結婚の承諾を得る挨拶は、先に男性が女性宅へ出向くのが一般的。
相手の家に行くのが初めてなら事前に彼女(彼)を通して先方(両親)の都合を確認し、アポイントを取ろう。
両親側の都合や準備もあるので、2週間前にはアポイントを取っておきたい。食事時間を避けた午後2時頃から2~3時間程度の訪問を目安と考えて。
自己紹介や雑談が一通り済んだら姿勢を改め、「結婚したい」という意思表示をし、許可をもらおう。
服装は、男性なら清潔なスーツ、女性はフォーマルか清楚なスーツもしくはワンピースが好ましい。厚化粧や露出の多い服装、素足にサンダルはNG。
手土産は、相手の親が喜びそうなものや美味しいと評判のものを持参し、部屋に通されてから着席後に渡すと良い。

両家顔合わせ

双方の親に挨拶を済ませたら、なるべく早めに両家の顔合わせを行うのが良い。
顔合わせでは男性側の親が女性側の親に結婚承諾のお礼を述べるほか、結納の有無や場所、結婚式の方向性などを話し合う。
いつどのような結婚式を行うか、結婚する当人たちだけで話を進めるのではなく、それぞれの親の意見を随時聞くようにしておけば、親も安心して顔合わせに臨める。
親の方も、費用のことや譲れない条件などがあれば後回しにせず、早目に相手方と確認を。

結納

仲人を立て、女性側の自宅でしきたりに沿って結納の儀を行うのが本来の結納の形式だが、最近では仲人を立てない略式結納が主流とされつつある。
結納の代わりに、格式張らない顔合わせ食事会を催すケースも多い。この場合も、婚約記念品の交換とお披露目を取り入れるなど結納の流れを汲んだ食事会にするか、和やかに食事をしつつ互いの家を紹介する会にするかなど、事前に内容を検討する必要がある。
結納・食事会いずれの場合も、両家の意向を踏まえ、双方が納得できる形にしよう。意見が分かれそうなときは、「子どもを嫁に出す」立場の新婦側の両親の意向を優先したほうがスムーズに行くことも。

結婚式準備

二人が主役の結婚式とはいえ、親にはこまめな報告と相談を欠かさないように。特に式場を決定する際は双方の親の同意を得たうえで慎重に。
親の同意なく話を進めると、後々問題になることも。招待状の名義や、親族をどこまで招待するかなども忘れず相談しよう。
また、式場との打ち合わせに同席をお願いしたり、アドバイスを仰いだりすれば、子どもの結婚式に参加しているという実感がわき、よりいっそうの協力を得ることができる。

結婚式当日

どんなに万全な準備をしていても、当日は何かと慌ただしいもの。
そんな時、親に主賓やスピーチなどを引き受けてくれた出席者へのお礼の受け渡しや親族の紹介などを手伝ってもらえれば、二人の負担はぐっと少なくなる。
また、当日は演出の関係で親の存在が重要な場面も多い(バージンロード、お色直し退場など)。
当日の親の動き方を事前に式場スタッフに尋ね、親子で確認しておこう。

これからずっとお付き合いが続く双方の親に対しては、大人としての礼節をもって接するように心がけたい。

ゲストへのマナー

招待客の人選

大人数での盛大な披露宴か、少人数でのアットホームなパーティーか、結婚式のスタイルによって招待すべき人数や人選は異なってくる。
親族の招待については親と相談して決めることが多い。
職場の同僚については、「直属の上司と同じ課の女性だけ」というふうに招待する基準を明確にしておけば「なぜ自分は呼ばれないの?」という声が上がることはなくなるはず。

招待状発送・スピーチなどの依頼

招待状発送の前に、一度電話やメールで結婚の報告と招待したい旨を伝えておこう。
その後、正式に招待状を発送して。できれば結婚式当日の3~2ヵ月前には発送を。
返信の期限は発送日から1ヵ月ほどの余裕を見て、締切日を必ず返信用はがきに明記すること。
主賓・乾杯の発声やスピーチ、受付などの依頼は、招待状の発送前に必ず電話か直接会って打診して。
了承を得たうえで、改めて依頼内容を書いたしおりなどを招待状に同封し、正式な依頼とするのが良い。

配席

披露宴の配席はゲストに十分配慮した配置を考えて。自分たちで判断せず、式場スタッフにも相談してアドバイスをもらおう。
通常の披露宴では、新郎新婦の座るメインテーブルに近い席が上座、遠い席が下座となり、上座には主賓や会社の上司など目上の人、下座には親族や身内を配する。
同僚や友人席は上座の外側に配するケースが多いが、会社関係と友人関係それぞれでまとまるように配席するのも一つの方法だ。
配席表(席次表)に会社関係者の肩書きを書くときは、間違いのないよう慎重に。

交通費負担・依頼事へのお礼

遠方からのゲストを招待する際は、交通手段や宿泊先の手配を忘れずに。
飛行機などのチケットを送り、宿泊先を手配して知らせておけば、ゲストも安心できる。
ゲストの交通費は招く側の全額負担が望ましいが、無理ならせめて一部負担を。
招待状を送る際に「全額負担はできないがぜひ来てほしい」と伝えて、相手の意向をうかがって。いずれにしても、費用負担の有無を前もって明確に伝えることが大事だ。
親族に対する負担はそれぞれの家の考え方もあるので親に相談すること。
依頼事へのお礼として、主賓など重要な役割を引き受けてくれたゲストにはお車代という名目で5000~1万円程度のお礼を用意しよう。
友人など相手がごく親しい人であれば、現金以外のお礼も可。

引出物・内祝い

引出物は一家族につき一つ用意し、披露宴のお土産として出席者に贈る。
最近は贈る相手の性別・年齢などによって数種類の引出物を用意するケースも増えている。その際は見た目に差が出ないよう紙袋は同じにすると良い。
また、披露宴に招待しなかった人や挙式のみ出席したゲストからご祝儀を贈られた場合は、頂いた金額の半額~1/3額程度の品物を、挙式後1ヵ月以内に内祝いとして贈ろう。